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ハラハラドキドキ!子どもと一緒の初めてのスキー旅行

まずは準備をしっかりと

子どもがいる場合、冬にはスキーに連れて行ってあげたくなりますよね。親がスキー慣れしていればよいのですが、中には、学生の時にスキーをしたのが最後、あるいは、子どもの頃以来スキーに行ったことがない、さらには、スキー未経験者の親御さんも少なくありません。子どもを連れて初めてスキーに行くには、何を準備したらよいのでしょうか。スキー場の多くは、ゴーグルや手袋などの小物も含めたスキーウェアや、スキー用品のレンタルをしています。スポーツ用品店に行くと、スキー用のタイツ、シャツ、靴下なども売っています。これから何度もスキーをするならともかく、一回行くけど次に行くのはいつになるのか、という場合は特に気にせず、スキーウェアの下は温かい普段着で十分です。もちろん、スカートはNGなので、長袖・長ズボン。トップスは重ね着をして、必要に応じて調節できるようにしておくとよいでしょう。子どもは成長に応じてすぐにサイズが変わるので、スキーを「体験する」程度ならレンタルがお勧めです。

子どもにはスキー教室がお薦め

親が子どもに教えられるほどのスキーの腕前ならよいのですが、自信がない場合はスキー場のレッスンを受講させるのがお勧めです。何も知らない真っ白な状態ならばなおさら、最初にプロにきっちり基礎を教わったほうが、断然上達が早いです。初めてのスキーの場合、スキーを履いただけで身動きも取りづらかったり、斜面への恐怖心があったりして、子どもがなかなか滑ろうとしない場合もあります。レッスンなら先生は他人なので甘えることなく、やるべきことだなと子どももちゃんと取り組みやすいです。先生方も、初心者や小さい子の扱いに慣れているので、集団でのレッスンであってもその子その子のペースに合わせて、しっかり見てもらえる場合が多いです。スキー場によっては親子でレッスンを受講できたり、スノーボードの教室があるところもあります。子どもにあいそうなところを探してみましょう。

意外と大変?いざ、ゲレンデへ

レッスンが終わったら、いよいよゲレンデデビューです。子どもが一人っ子ならよいのですが、複数の子を連れて行った場合、子どもの年齢やレベルによってできることが違ってくるので、意外と大変です。運動が得意な子や大胆な性格の子は、大人顔負けの早さで上達して、一日で初心者用のゲレンデでは物足りなくなり、長いコースやちょっと難しいコースに挑戦したがる子もいます。慎重な子や年齢が小さい子は、初心者用のゲレンデでもちょっと斜面が急だと怖がって尻込みしてしまう場合もあります。スキーよりもそり遊びや雪遊びに夢中になるお子さんも少なくありません。子どもと一緒の場合はそれぞれの子どものペースに合わせて、臨機応変に対応してあげてください。ちょっとしたトラブルも、後になってはいい思い出です。今しかできないお子さんと一緒の冬のスキー旅行を、ぞんぶんに楽しめるといいですね。

スキーツアーを利用する際に、選択できる移動手段はいくつかあります。新幹線、ツアーバス、自家用車など、どのような旅をしたいのかを考えて、選択することが可能です。